ボケ防止日記

こつこつ続けたい

Flutterでデバイス情報取得

バイス取得用のライブラリ

このライブラリを利用させていただく。

pub.dev

Flutterの書き方をサンプルコード見ながら覚える

  • StatefulWidgetクラスを継承してパーツを作成する
  • createState()メソッドを使用して対応するStateクラス(を継承したクラス)のコンストラクタを実行
  • Stateクラスの初期化はinitState()メソッドをoverrideして実装する模様
  • initState()の冒頭でsuper.initState()を実行すること
  • Future型を返却することで非同期処理ができそう
  • 今回のようなデバイス情報取得みたいなH/W寄りなコードはAndroidiOSかで分岐が必要そう
  • 例外処理はtry {} on XXXException {}
  • mountedという変数が謎だったので調査。以下に記載があった。

api.flutter.dev

Stateクラスのメンバで、TrueでないとsetStateができない模様。つまり基本的にtrueになっている。

  • ライブラリにあるクラスのProperty等はドキュメントを素直に見るべき
  • dynamicという型を指定しておけばどの型を入れてもいいっぽい。けどリテラルだけかも。
  • Stateクラスのbuild(BuildContext context)をoverrideすることで実際のAppを作成するっぽい。Stateクラスってところがちょっと違和感あるなぁ
  • MaterialAppクラスを作成して返却する模様。多分他にもありそう。Materialっていうのはデザイン的な話かな。
  • MaterialAppのコンストラクタに渡してるのは構造ぽい。Layout関連をそのうちちゃんと学習したいところ。

今日はこんなところで。次回はちゃんと実機で動かすための環境整備してみたい。