Flutter-Amplifyチュートリアルやってる
状況
Next.js触ってみたりとか、いろいろ迷走している状況だが、やっぱりモバイルアプリ作りたいのもあってFlutterを見てみている。
モチベーション
- クロスプラットフォーム素敵
- 何なら将来的にはWebも対応するらしい
- Amplify用のSDKが新しく出たって!(AWSに慣れてしまってGCPいじれないマン)
- Googleのブラウザで動作するスクリプト言語への執念が見えるのがなんとなく素敵。
チュートリアル
Amplify公式のチュートリアルと、AWSが提供しているチュートリアルがある。現在私がやってみているのはAWS公式のほう。
https://aws.amazon.com/jp/getting-started/hands-on/build-flutter-app-amplify/
やってみている現状
- flutter用のamplifyライブラリの仕様がまだ破壊的変更多いため、修正が追いついていないようで、チュートリアルのコードそのままじゃ動かない
- Linterがないと落ち着かないので導入したらやはりチュートリアルのコードは警告がそこそこあって悲しみ
- dart言語はまだ闇が深いところ触ってないとは思うけどすごく分かりやすい
- 普段お仕事はWebとかバックグラウンド、インフラメインなので、自分で書いたものがスマホでアプリとして動いてるって新鮮
- Amplifyの構成自体はいっそCloudFormationやServerlessFrameworkで書かせてほしいと思うこともある
- でもフロントからの連携がどうなっているか分からないので迂闊にさわれない
- AndroidStudio(IntelliJ IDEA)の扱いになかなか慣れられない
- Flutterのデバッグツールの使い方に慣れられない、というより使い方がまだ全くわからない
今後やりたいこと
- 新しいものなだけあって、ネット上に記事が少なめ。でもやはり注目されているのか、新しいものの割には多い気がする
- せめて上記チュートリアルの補完記事を書いていきたい
- このままこのライブラリをしっかり追っていきたい
- で、実際問題、何つくろ
今日の一言
お仕事が忙しくてもブログ継続する能力が必要。